 株式会社SAC東京は、「企業の継続的な向上により、社会の発展に寄与する」ことを経営理念に掲げ、火力・原子力発電所をはじめ、各種プラントの建設工事・メンテナンス工事を手がけてまいりました。 これまで培った経験とノウハウを活用し、品質の継続的な改善と安全作業に取り組み、地域社会の繁栄に最善の努力を尽くしていくとともに、メンバーの技術・技能の向上に励み、企業価値の向上を目指します。 |
| 代表取締役社長 林 洋介 |
 当社は、各種発電所の保守・点検メンテナンスという社会的に重要な業務を担っております。ゼロ災を確保した上で、良い品質の仕事、コストダウンの提案などを通じお客様から信頼されることが不可欠です。その為にも社員一人一人が、自ら考え、行動し、個々の力が十分に発揮できる会社風土を作ってまいります。また、コンプライアンスを遵守し、技術力の向上を図り、皆様の日常生活を支える会社であり続けたいと考えております。 |
| 代表取締役 田中 剛志 |
| 社 名 | 株式会社 SAC東京 |
|---|---|
| 設 立 | 平成21年12月22日 |
| 資本金 | 5,100万円 |
| 役 員 | 代表取締役社長
代表取締役 取締役 取締役 林 洋介 田中 剛志 松尾 勇二 澤山 健二 |
| 取引銀行 | 福岡銀行 小倉支店 三井住友銀行 北九州支店 常陽銀行 東海支店 |
| 従業員数 | 21名 |
| 工事協力動員数 | 120～150名 |
| 許認可 | 【建設業許可 茨城県知事許可：[般-02]第33369号】 管工事業、機械器具設置工事業、建築工事業、大工工事業、左官工事業、とび・土木工事業、石工事業、屋根工事業、タイル・れんが工事業、鋼構造物工事業、鉄筋工事業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業、建具工事業、電気工事業 【労働者派遣事業許可：派 13-305103】 |
| 有資格 | 1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士 監理技術者 高圧ケーブル工事技能認定 有機溶剤作業主任者 特定化学物質作業主任者 2級管工事施工管理技士 一級建築士 第二種電気工事士 危険物取扱者乙種第４類 石綿取扱作業従事者 足場の組立て等作業主任者 特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者 クレーン・デリック運転士〔クレーン限定〕 |
| 平成21年12月 | 「株式会社SAC東京」へ事業継承、東京都品川区に本社設立 茨城県那珂郡東海村に東海事業所を設置 |
| 平成22年12月 | 北九州市小倉北区に北九州支店を設置 |
| 平成24年6月 | 一般労働者派遣事業登録 |
| 平成26年5月 | 国際規格「ISO9001」認証取得（東海事業所） |
| 平成26年11月 | 資本金を1,600万円に増資 |
| 平成28年1月 | 東京都港区へ本社移転 |
| 平成28年2月 | 「OHSAS18001：2007」認定取得 |
| 平成28年12月 | 資本金を5,100万円に増資 |
| 平成29年7月 | 代表取締役社長に林洋介が就任 |
| すべての業務プロセスにおいて、労働災害と業務上の疾病を防止するため、関係法令、自主基準を遵守し、品質・OH＆Sマネジメントシステム及びパフォーマンスを継続的に改善する。 |
| 1.事業内容に伴うOH＆Sリスクの性質及び規模に対して適切に対応する。 2.OH＆Sリスクに関して適用する関係法令及び自主基準を遵守する。 3.リスクアセスメントの結果を踏まえ、OH＆S目標をベースにOH＆S計画を作成し、推進する。 |
| 主な内容は、次の通りである。 （1）墜落・転落、重機災害、放射線障害、感電、やけど、潜水病等を防止する。 （2）交通安全を推進する。 （3）従業員の協議の場を設け、安全で、働きやすい労働環境を整備する。 （4）健康診断の結果に基づき、作業環境管理や作業管理等の事後措置を行うと共に生活習慣病を予防する。 |
| 4.本「品質・労働安全衛生方針」および関連する規則、管理体制の評価、見直しを定期的に行い、品質・OH＆Sマネジメントシステムの継続的な改善を図る。 |
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〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目1番21号 新虎ノ門実業会館5階 TEL:03-6869-8724（代） |
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〒802-0075 福岡県北九州市小倉北区昭和町19番18号 TEL:093-922-4980（代） FAX：093-931-0481 |
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〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松361-1 TEL:029-287-3341（代） FAX：029-287-3343 |
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〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松885-2 TEL:029-219-8877（代） |